ほぼ日が6/6本日10周年を迎えられたそうで。
ほぼ日信心的定期購読者(初級候補生)の私としては、何とも喜ばしい日であります。
考えてみると、私が女子高生だった時代より、ほぼ日は動き続けていたのだなぁ。と目頭が熱くなる思いです。
これからも、ほぼ日を応援・購読していこうと心に誓った今日です。
毎日、ほぼ日主催であるダーリン(イトイさん)のコラム(今日のダーリン)のありがたいお言葉を読み、脇にあるきまぐれカメらに
目を通して1日をスタートさせてます。 きまぐれカメラはダーリンと配偶者である女優の樋口可南子さんとワン(犬)さんを囲む日常のストーリーがつづられています。 ワンさん目線な所が素敵です。
そしてその素敵さを倍増させているのが、ダーリンと人間のおかあさんこと樋口さんです。
素敵です。 お二人はおそらく、今までに大変な努力と困難や苦労などを共に乗り越え、時を積み重ねられたことだと思われます。
今は、私の理想であり憧れの関係像になっております。
お二人からはとても温かい雰囲気が伝わってきます。
そういうダーリン達に出会えたことや、ことあるごとに、みうらじゅんさんにあれこれ訊きに行くところ、グレートフリーの方々の魂あふれる適当さ、E.YAZAWAさんのSHIGOTO論、カレー部との出会い、心が軽くなるような活躍されている方達の言葉。。
ちょっと勇気の足りない、夢ばかり見てる、こわがりの私は、ほぼ日に助けられてる事多いです。
今日のブログに残したくて書きました。

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